投稿日:2008-08-14 Thu
‥が、ひとつ減ってしまった。いつもからかっていじってた男の子が、とうとう結婚を決めてしまったのだ。
あ、といって、15才以上も歳の離れたその子に、特別な感情なんてないですよ〜
ただ、恋愛の話とか、おもしろおかしく話してたのが、これからはあちらも夫婦。
「そんなんやったら、別れちゃえば?」なんて、無責任なことを言えなくなるわけで‥
夫婦喧嘩は犬も食わない
なんて聞きますけど、夫婦のコタゴタの話なんて聞いてもつまんないし〜
かといって、ラブラブ♪な話は、もっとつまんない〜〜
ちょっと話はそれますが、やっぱり人って幸福な話より、不幸な話の方が好きなんやね。
宝くじで3億円当たったハッピー話より、自己破産したミゼラブルな話の方がおもしろいでしょ。
お姑さんと仲良くやってる嫁の話より、渡る世間‥ばりにバトルってる話の方がみな食いついてくるよね。
習い事でぐんぐん上達していく子の話より、いつまでも底辺をうろついてる子の話の方が、親としてその子にもその子のママにも共感できやしませんか?
結婚して、子供に恵まれ、お金の心配なく専業主婦やって、マイホームに住み、週末には家族そろって外食して、姑と舅にはかわいがられ、年に2〜3度のペースでTDLに出かけ、毎年必ず海外か沖縄旅行行って、夫婦仲良く、家族みな健康‥(誰のこと!?)
こんな人のハッピーな話、聞いてもつまんないでしょ?
「へえ〜、いいね、よかったね。(感想、おわり)」
って、なってしまう。
人は人の不幸な話、失敗の話、悩みの話に、笑い、泣き、同情し、共感を覚え、自分はまだ恵まれてると安心し、それからどうなった?と興味も湧き、次に会ったときには、話の続きも聞きたくなるというもの。
‥ちょっとゆがんでるけど、そういうもんよね‥
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